誰にも相談できず、毎日泣いて暮らしてた
日にち・年数が経たないと無理なんだろうけれど
日にちが経つほどに重症化していた7月ごろ
一度しかお会いしたことないのに
気が付くと、DAIGOさんに連絡していた・・・(7/18)

自分の気持ちに蓋をしてしまうと、もっと苦しくなる
我慢しないで、自分の気持ちに正直に悲しんでください
アニマルコミュニケーションが絶対ではないけれど
シュガーへの想いを何か行動に移すことで気持ちが変わるかもしれない
と、言っていただき
その時点で少し気持ちが軽くなった
7/31に再びチャオカーネへ
あまりにも良い笑顔だったので
ご本人の承諾なしの顔出し写真

「こう見えてもおじちゃんは優しいよー」
「こわくないよー」
あれ?
「こわくないよ」って・・・
やっぱり使ってしまうよね・・・
少し心が軽くなった

わが家のごあいさつ担当はクッキー
クッキーが人懐っこいわけではなく
シュガーを守るために「ぼくが代表でごあいさつする!」となった

シュガーは5月にもセッションしてもらっていた
7/31が2度目のセッション
フォトフレームに入ったままのシュガーの写真を使ってもらった
おとーさんが「シュガーはソルトとチーズの中に入っている」と思っていることも話した

生まれ変わっていない
天国にいる
ソルトとチーズの中に入っている → Yes
4にんみんなの中に入ろうとしたが、クッキーとアイスには入れなかった
クッキーとアイスはどんな性格ですか?
家に戻りたい?
おうちにいたい? → No
シュガーは自分の死を受け入れている
シュガーの中では終わったこと
生きている時、すごく幸せだった
パパとママの気持ちをわかっている
明るい感じ
しんみりしていない
シュガーとしての一生に満足している
本人は納得している
未練はない
クッキーともう少し遊びたかった
また遊べるからいいや
どうして死んだのか? → 寿命 → お迎えが来た
前回のセッション5/8の前日の不思議な出来事
クッキーのことを話した
(クッキーの様子からシュガーがいると思った)
同じようにクッキーが一昨日も抱っこ~何かを見せてと訴えた
→5/8の前夜は帰ってきてた
一昨日は帰っていない
なぜ、ソルトとチーズの中に入ったの?
→役に立ちたいから

泣けた
セッションの間中、涙が止まらなかった
ずっと眠れない日が続いていたのに
この日、久しぶりに熟睡できた
救いの手を差し伸べてくださったDAIGOさんに感謝
今日の体重
クッキー3.71キロ
ソルト1.93キロ
アイス2.59キロ
チーズ1.57キロ

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