シュガーが永眠しました
6歳10ヵ月28日の短い
あまりにも短すぎる犬生
これ以上はできないってほどに手をかけて
大事に大事に育てていたのに・・・・
おとーさんから意識がないと思われるシュガーを渡され
お顔を見たらパチクリとまばたきをした
心音を確認したらトクトクトクと早い
人工呼吸をし
再度、心音を確認したら・・・・聞こえない
今まで心音を確認したことがなかったのに
なぜかそうした
すぐに近くの動物病院に電話して連れて行った
車の中でも人工呼吸と心臓マッサージを続けた
病院に着いてすぐに気管挿管し心臓マッサージ
シュガーの心臓は動いてくれなかった
生き物の一生分の脈拍数は決まっていて
大きくて長生きする象の脈拍はゆっくり
小さくて短命なねずみなどの脈拍は早いと聞いたことがある
シュガーは徐脈と診断されたこともあって
脈拍数は少なかったから、絶対長生きすると思っていた
なのになぜ急いで逝ってしまったの?
あまりにも突然すぎる死にショックが大きすぎて・・・
まだまだ立ち直れそうにありません
ほかの子たちのためにもしっかりしなくちゃと思うんだけど
まだまだ涙が止まらない
自分の身体の一部分がもぎ取られたような気持ち
シュガーの代わりにおかーさんが逝きたかったよ
寂しがり屋で怖がりのシュガーに付いて逝きたかったよ
シュガーが逝って1週間なのに
もう何年も会っていないような気がする
久しぶりの更新なのに
こんな悲しいお知らせですみません
クッキー・ソルト・アイスは元気です
今日の体重 9/18
クッキー3.67キロ
シュガー0.84キロ
ソルト1.93キロ
アイス2.64キロ

にほんブログ村
かかりつけの動物病院は自宅から近い方がいい
ペット霊園は自宅から近いだけで選んではいけない
と強く思った
今日の体重
クッキー3.68キロ
ソルト1.91キロ
アイス2.58キロ

にほんブログ村