わが家の迷子札の歴史と迷子札に思うこと

わが家の迷子札の歴史
大げさなタイトル・・・

過去の迷子札の感想とか思うことを記録しておこう
長くなりそうです

写真がいまいちわかりにくいけれど・・・
2008年
クッキーが7ヵ月の時に初めて作った迷子札は
ヒト用のブレスレットに名前と電話番号を刻印したもの

2011年3月
シュガーとソルトにも同じものを作った

その頃のクッキーにはすでにサイズがあわなくなって
スヌーピーの首輪に迷子札をつけていた

　　
ヨーキーだから、このデザインよね♪

2013年1月
アイスが生まれて、女子組お揃いの迷子札を作った

　白地にハートのSサイズにした

迷子札と一緒にクッキー・ソルト・アイスはお揃いの首輪を購入
シュガーにあうサイズはなくてベビーの頃に使っていたもの

ソルトはタテガミで首輪が上にあがってしまう
シュガーやアイスもタテガミあるけど
持ちあがることはなかった

クッキーの迷子札は気に入っていたんだけど
経年劣化で正方形の形が歪んで電話番号の最初と末尾が見えなくなっていった

迷子札って一度作ればいいと思っていたのに違うのね
前のは引退して、女子組と同じものを購入

直径2㎝、4ｇの迷子札だけど
シュガーには大きすぎるように見える

この頃、外壁工事で仮住まい生活中
全部を記事にできていないけれど・・・
こんな時こそ迷子札が必要よねって付けてたんだった

わんこたちの器・フードボールもお水入れ・ウォーターボールも陶器

迷子札があたってカチカチ
その音にビクビクしてごはんを食べることができない

ホントは、首輪に名前と電話番号を刻印もしくは刺繍してあるのが理想なのだけど・・・
首が細くって文字が入らない

わんこを保護してくれた誰もが読める文字
アルファベットはおしゃれだけど、誰もが読めるとは思えない
子どもでも年配の方でも読めるひらがなかカナカナ

今までの迷子札にはおかーさんの携帯番号を入れてた

でも、もし私が先に死んでしまったら・・・・
おとーさんが新しく迷子札を注文できるとは思えない

おとーさんの携帯番号を入れた迷子札を作ってみた

がっ！
文字も見にくかったし
小さな体のわんこたちに2つの迷子札をつけるのはかわいそう

今は首輪はしていなくてハーネスにつけている
ハーネスが抜けたこともあるし
普段からつけていられる首輪タイプがいいんだけどな・・・

なぜかしらアイスだけ首輪してる
病院から帰ってきたとこかなぁ

獣医さんが迷子札を見て確認後に名前を呼んでたっけ

昨日まで使っていた迷子札
アイスのだけ、ナスカンから迷子札が外れて落としてしまったり
迷子札と丸カンの間に毛が絡まって毛を切ったこと数回

長くなりついでに・・・
先代ヨーキー（二代目）は一度誘拐された
今から30年以上も前のこと
携帯も迷子札もない時代・・・
かなりの枚数のパウチした貼り紙を貼って・・・
結局・・・寝ない・食べない・吠え続けるで連絡あり
戻ってきたけど、性格が変わってしまった

迷子札って絶対必要だけど
迷子札選びって難しい

迷子札ネタ・・・つづく

今日の体重
クッキー3.65キロ
ソルト1.87キロ
アイス2.42キロ
チーズ1.65キロ

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